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漫画背景

漫画の背景に関するブログです

桜満開 

写真加工・漫画背景・アパート010
写真加工・漫画背景・アパート010

あれ・・・
こうやって圧縮して背景画をアップしてみると手前の木々が写真っぽさが残ったままだなぁ。
あとで修正しておこうかな。

このアパートは建築されてから10年は経っているはずなんだけど、相変わらずきれいです。管理者がしっかりしているんだと思うけど、玄関先の芝生の庭が広すぎです。もう少し部屋を大きくしてあげればよかったのになぁ。

今はこのアパートの裏側を製作中ですが、裏側とは思えないほどこちらもきれいです。裏側は住人の意識の高さがあらわれているのかもしれません(それとも入居時の誓約か?)

タイトルが桜満開ですが、写真はありません。
現在の生活サイクル上、夜に外出するので見られるのは夜桜です。私のガラケーは夜景が苦手なので撮ってないのが現状です。

さて「精霊の守り人」ですが
二話目と三話目の感想です。

少女時代の殺陣もすごかったね、でも殺しちゃったよ・・・ってことは一話目の暗殺者たちも殺してたのか。ずいぶんとアニメと違うと思った。

アニメ版だと一人も殺してないんだよね。自分が生き延びるために失われた8人の命。
その命の分、8人の人間を助けることを誓ったバルサは最後の8人目であるチャグムを一生を賭けて守り抜く決心をする。

20年前、ジグロがヨゴの鍛冶師に「人を殺さなくて済む槍」の製作を依頼する。これ以上、刺客を殺したくないらしい。しかし鍛冶師も未熟だったため、その短槍で結局ジグロは次々と刺客を殺していく。

20年後、バルサがその鍛冶師に槍のメンテナンスを頼むのだが、あるエピソードでチャグムのために、武人を殺すことが避けられない状態に・・・果たして殺す決心をするバルサ。
バルサを止めようとする旅の女性、虎のように武人に襲い掛かるバルサ。
20年前未熟だった鍛冶師の想い、ジグロの想いがバルサの短槍に奇跡を起こす・・・・ってな感じです。(アニメ第13話「人でなく虎でなく」より)
バルサ


原作だと、どんどん斬ってるらしいw

相変わらず帝のほうが、なにかに憑り付かれているような振る舞い。
聖導師が暗躍。
ドラマのほうがそれっぽいね。アニメ版は帝とシュガの間を取り次ぐ役にしか見えなかった。
ヤクー(先住民)の村があまりにも原始的でビックリしたよ。これは予算的に作れなかったのかなぁ。
トウミ村
ラルンガ(卵喰い)が序盤から出てくるのは放送時間が短いためなのか?
アニメだと、本当にいるんだか、どんなものなのか、どの場所で襲ってくるのかわからないまま話は進み、結局出てくるのは24話目だからね。
あ、中盤にほとんどアクションがないから、毎回見せ場を作るためなのかもしれない。

シュガが本当に汚いw

現世界とナユグ(別世界)の中間にチャグムが陥った時の表現が曖昧。だから三話の最後にひとりだけ異世界の生物が見えているチャグムに説得力がなくなっているよね。
空中に浮いているあの状態でナユグの生物が飛んでいるシーンを見せないとね。(アニメでは表現している)

でもあの雄大な景色が熊本ってのがスゴイ(阿蘇かな)。

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2016/04/04 Mon. 15:22 | trackback: 0 | 本文: 0edit